交通事故治療
(整形外科と治療院のちがい)

①治療院(接骨院)にいる先生は医者ではない

整形外科は、医学の一分野であり、医師でなくては、整形外科専門医になることはできません。これに対して接骨院(治療院)は、ほねつぎ、と呼ばれることもありますが、正式には、柔道整復師という名称で、医師ではありません。

②整形外科はレントゲン・MRIなどを使って診断が出来る

医師は医師法で定める医師資格を持った人であり、「医療行為」ができます。

これに対し,整骨院は「柔道整復師」であって医療行為はできません。

整形外科では、痛みのある部位のレントゲンやMRIを撮影しますが、整骨院ではレントゲン、MRIなどの検査ができません。まず当該部位の状況がどうなっているのか、状況を正確に把握したうえで治療方針を決めるべきであることを考えると,まずは整形外科での検査、診察、診断は必要になります。

③治療と施術

医師法には「治療」という言葉が頻繁に使われますが、柔道整復師法では、「治療」という言葉は一度も使われません。「治療」に置き換わる言葉として使われているのは「施術」です。つまり柔道整復師は施術のみを行うことになり、機械や薬品を使った検査は行うことが出来ず、問診、触診、などの診察から身体の状態を判断していきます。

これに対し医師は医業の全てを行うことができ、機械を使った診断、治療、投薬などを行うことができます。

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